木造一軒家の水漏れで思ったこと。

【水道管の真上にコンクリートは止めましょう】

両親が亡くなって、築43年の木造一軒家を、4年前に相続しました。そして、今年の1月に、水道メーターの検針員に【漏水の疑いがあります】という書面をポストに入れて頂きました。

結果的に、漏水場所は屋外の壁を這うトイレの給水管で、それを交換しました。そして、修理代金は、1万5千円です。

この金額で良かったと今は胸をなで下ろしています。ただし、今回の漏水で、【配水管は、掘って確認できる場所に通すべきだ】と強く感じました。なぜなら、我が家の水道管が通ってる地面はコンクリートで覆われているからです。

あらかじめ、前もっていくらかかるか「市の水道指定給水装置事業者」に確認しました。「壁の中の水漏れは、1万5千円」で、「地下の配管は10万円かかる可能性があります」と言われていました。この時に「配水管の真上にコンクリートはあかん・・・」と感じました。

元栓から自宅までの水道管の半分くらいがコンクリートの下ですから、コンクリートを壊して水道管を確認する必要性を考えて、気分が沈んだのです。

ただ、今回は、屋外の壁にあるトイレ給水管を、ちゃちゃっと交換しただけで済みました。なので、新築や中古住宅の購入を考えている人は、元栓から自宅までの水道管が、掘って確認できるか?という視点を持って欲しいと思いました。

できれば、その水道管も一カ所にコンパクトに集めるとなお良いです。我が家の散水栓が、玄関前と家の裏側にあったことも、どこから漏れてるのか?の確認に手間取っています。